真っ白な景色にいま誘われて
僕は行くよ まだ見ぬ世界へ
迷子のまま旅してた
鼠色の空の下
日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた
いつかはさ
ちっぽけな僕のこの歩幅でも
あの雲の向こうまで行けるかな
強がって
キズついた
心透かしたように
降り出した
雨粒たちが
乱反射繰り返す
真っ直ぐな光が
交差して
行く先も告げぬまま
どこまでも
突き抜ける
淡い残像 両目に焼きつけて
この空の下
どんなとこにいたも
届くはずなんだ
まだ見ぬ世界へ
Posted on Thursday, 13 August 2009